準備すべき書類は段階ごとに変わる

車の買取時に準備すべき書類は、段階ごとに変わります。

例えば、インターネット上の車買取一括査定サイトなどを利用するのであれば、車検証だけあれば充分です。

車検証に記載されてある初年度登録年月と型式番号をチェックするだけになります。

そして、いざ車買取専門店に買取を依頼する時点では、車検証と自賠責保険証明書、そして自動車納税証明書の3点が必要となります。

万が一、自賠責保険に加入をしていない車であれば、車買取業者は通常、買取を拒みます。

また、自動車納税証明書を紛失した人は、たとえ面倒であっても、税事務所等で再発行をしてもらわなければならなくなります。

因みに、善良な車買取専門店であれば、自動車納税証明書の再発行を、無料で代行してもらえる可能性もあります。

また、車検証で注意すべきことは、転居により現住所と車検証に記載の住所が異なるケースです。

都道府県を跨いで転居をした場合に、直ぐに陸運局へ住所変更の届けとナンバープレートの交換を済ませないで、次の車検のタイミングまでそのまま使用している人も少なくありません。

このように、車検書記載の住所と現住所が異なるケースでは、車検証と同時に印鑑証明書と住民票の提出も必要となります。

万が一、前回の車検から2箇所以上都道府県を跨ぐような引越しを行った人は、更に手続き面倒になることを覚悟が必要です。

出来ることならば、引越しの後、警察署へ免許証の住所変更をするタイミングで、陸運局でナンバープレートの変更も行うように心掛けることが大切です。


このページの先頭へ