車買取専門店に出向くのはガソリンが勿体無い

近年、車買取専門店が積極的に取り入れているサービスが、出張買取サービスと呼ばれるものです。

何らかの理由で、車買取専門店にまで売却予定の車を運べない人であったり、車買取専門店に持ち込むのを面倒臭がっている人などが、出張買取サービスのターゲットになります。

中には、ガソリン高騰の煽りを受けて、車買取専門店に出向くのはガソリンが勿体無いと考える人もいます。

これまでは、出張買取サービスを展開する店舗も少なかったのですが、競合他社との差別化をする意味からも、顧客を待つだけの体制でなく、積極的に顧客の所に出向く、営業体制を目指す店舗が増えていることになります。

但し、車買取専門店側にとっては、人件費とガソリン代を賭けてまで、出張買取サービス事業を取り入れるには、収益UPに繋がる採算もあります。

それは成約率の高さに他なりません。

自分の方から車買取専門店に出向く人には、数店舗を廻る人も少なくありませんが、出張買取サービスを複数の店舗に依頼する人は稀であるからです。

多くの人は1店舗にだけ依頼を掛けて、1度の訪問で成約する確率が高くなります。

店舗に査定を持ち込んでくるユーザーの大半は、1度で即決することなど有り得ないことと比較をすると、出張買取サービスの事業としての採算が図れることになります。

また、店舗に持ち込まれるケースと比較して、他社と比較検討を行わない可能性が高い為、提示した査定価格が多少は低くても、妥協をしてもらえる傾向が強くなります。


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