車買取事業へ新規参入をする業界や団体が増えている

近年、大手自動車用品販売チェーンが、莫大な資本力を武器にして、車買取業者を買収している話題が聞かれます。

景気の低迷が続く中で、新車から中古車に転換する人が増加をしており、拡大する中古車市場に目を付けて、車買取事業へ新規参入をする業界や団体が増えています。

こうした流れの中で、自動車用品販売チェーンも、本格的に車買取事業に参入を開始しています。

実は、車買取専門業者が最も恐怖に感じているのが、自動車用品販売チェーンの参入といわれています。

何故ならば、自動車用品販売店は、車ユーザーに最も近い存在であるからです。

大抵の車ユーザーならば、1年に数回は自動車用品販売店に訪れるのではないでしょうか。

自動車用品販売店では、車内アクセサリーや車搭載部品の販売に留まらず、オイルやタイヤの交換などのサービスを行ったり、車検の依頼に答えたりも致します。

また、自動車用品販売店では、通常、広い駐車場と併設された自動車整備場も持っていることが、車買取事業にも有利に働くといえます。

このように多用化した役割を果たすことの出来る自動車用品販売店は、まさに車のコンビニエンスストアといえるのではないでしょうか。

従って、車ユーザーにとって、自動車用品販売店は気軽に足を運べる所であり、車を売却する時にしか訪問をしない車買取専門業者とは大きく異なります。

このように、自動車用品販売店が車買取事業をスタートさせることで、業界内のマップも変わるともいわれています。


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